記事を増やす前に、収益導線をAIにも分かる形にする
2サイト目や検証用WordPressを用意できても、記事だけ増やすとあとで迷います。どの記事が集客で、どの記事が収益の受け皿で、読者がどこで止まりやすいのか。そこを先に言葉にしておくと、AIへの相談もただの下書き作成で終わりにくくなります。
こんにちは、らいちです。
STEP2では、本サイトをいきなり触らず、2サイト目で小さく試す理由を整理しました。さらにSTEP3では、検証用WordPressを用意する手順へ進みました。
ここまで来ると、「じゃあAIで記事を増やしていこう」と考えたくなります。
でも、収益記事・集客記事・内部リンクの流れがあいまいなまま記事だけ増やすと、あとで直す場所も増えてしまいます。記事を書いたあとに、どの収益記事へつなげるかで止まる。CTAを置いても唐突に見える。内部リンクを貼ろうとしても、読者の進み道が決まっていない。
この記事の目次
収益導線は、広告リンクを強くする話だけではない
収益導線というと、広告リンクやCTAを目立たせる話に見えがちです。
もちろん、リンクの位置や見せ方も大事です。ただ、それだけを先に強くしても、読者の気持ちがそこまで進んでいなければ唐突に見えます。
まず決めたいのは、記事ごとの役割
最初に見るのは、記事の役割です。
- 検索から読まれている記事
- 収益記事として育てたい記事
- 購入前の不安を受ける補助記事
- 比較や判断材料を渡す記事
- まだ役割が決まっていない記事
これを分けるだけでも、AIへの頼み方が変わります。「この記事を書いて」ではなく、「この収益記事へつなげる前に、読者の不安を受ける補助記事として書いて」と頼めるようになります。
この違いは大きいです。AIが出す文章の方向が、ただの情報記事から、サイト内の流れを持った記事に近づきます。
次に見るのは、読者が止まっている場所
ここで見たいのは、「どこで押すか」よりも「どこで読者が止まっているか」です。
- 読まれているのに、次の記事へ進めていない
- 収益記事へ行く前に、不安を受ける記事が足りない
- CTAの前に、判断材料が足りていない
- リンクはあるけれど、流れが少し唐突になっている
この詰まりをAIと一緒に見ておくと、「次に何を書くか」「どの記事を直すか」が決めやすくなります。
導線ルールは、AIにも分かるメモになる
記事の役割と詰まりが見えてきたら、簡単なルールにしておきます。
- このテーマでは、いきなり強いCTAを置かない
- この読者には、先に不安を受ける記事を挟む
- この収益記事へつなげるときは、比較よりも失敗回避から入る
- この表現は広告感が出るので避ける
- SNSでの温度感から外れないようにする
こういうメモがあると、AIに毎回ゼロから説明しなくて済みます。小さな導線地図を、先に渡しておくような感覚です。
ルールは、ズレに気づくためにも使う
もうひとつ大事なのは、ルールを作っておくと、自分が軸からズレたときにも戻りやすいことです。
最初に決めたルールが間違っていることもあります。運用しているうちに、発信の方向が少し変わることもあります。
でも、何も基準がないと「なんとなく違う」で止まります。先に言葉にしておけば、AIと一緒に「この方向で合っているか」「このルールは変えた方がいいか」を見直せます。
まとめ:STEP4は、収益導線をAIにも分かる形にする回
STEP4でやるのは、収益導線の一般論をもう一度なぞることではありません。
自分のサイトでは、どの記事がどの役割で、読者がどこで止まりやすくて、どんな案内なら自然なのか。それをAIにも分かる形にすることです。
記事を増やす前に、導線を言葉にしておく。これができると、次に見る数字や、直す記事も決めやすくなります。
次は、数字を見て終わらせず、次に直す候補まで出す流れへ進みます。
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